2022/07/10

噛みしめ・歯ぎしりが姿勢に与える影響について

 

 

こんにちは!LEADINGの海老沢です!
今週は噛み締め・歯ぎしりが姿勢に与える影響についてお伝えしていきたいと
思います!日常生活での噛みしめよりも夜に寝ている時の噛みしめについてです。
噛みしめなどが強いと、首の筋肉である
胸鎖乳突筋【左右に向いた時、耳の後ろから鎖骨まで斜めに出てくる筋肉】が
緊張してしまう為、頭が前に突き出してしまい猫背姿勢や歯周病の原因にもなります。
噛みしめや歯ぎしりを改善することは、歯周病などの予防だけでなく
姿勢改善にも繋がるのでとても大切です!
改善策としておすすめなのが自分に合ったマウスピースを作る事ですが、
マウスピースは作れない!と言う方も首周りのストレッチや
咬筋【噛み締めた時に奥歯の横あたりで動く筋肉】のマッサージをする事で
ケアする事が出来ます!
また、噛みしめにより張ってしまった咬筋のストレッチは小顔効果にも繋がります!
方法がわからない方はスタッフまでお声がけください!
来年に向けて自分の姿勢としっかり向き合って、ケアしていきましょう!

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