こんにちはleading増田です!
本日はトレーニングの強度についてご紹介します!
トレーニング強度は重量、セット数、回数、可動域で強度が決まります。
いくら重い重量のおもりでトレーニングできたとしても、セット数、回数、可動域が狭いと総強度は下がってしまいます。
逆に軽い重量でもセット数、回数、可動域を広くすれば重い重量でトレーニングするより強度もあり効率よく筋肉を作ることができます。
特にトレーニングで大切にしていただきたいのは、可動域です。
筋肉は、筋肉の収縮と膨張によって作られます。
いくら重い重量でトレーニングできたとしても収縮と膨張の可動域がなければ負荷のかかる場所も変わってしまいますし、強度も下がってしまいます。
今回はトレーニング強度についてご紹介させていただきました!
この説明だけだと分からないことが多いと思います。
ご来店した際トレーナーが一対一で丁寧にご説明します!
ご来店心よりお待ちしております☆
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