2025.05.17(土)【実録】パーソナルトレーニング3ヶ月でで理想の体重・ボディを達成した私の全記録

練馬区のパーソナルジムならリーディング!
こんにちは!「もう痩せられない…」そう諦めかけていた私が、パーソナルトレーニングを始めてたった3ヶ月で10kgのダイエットに成功した体験を包み隠さず公開します!
何度もリバウンドを繰り返し、「自分には無理かも…」と思っていた私が、専門的なサポートを受けることでどのように変われたのか。食事内容、毎日のトレーニングメニュー、そして心の変化まで、すべてを記録しました。
特に40代になって「もう年齢的に痩せるのは難しい」と思っている方、何をしても1kgすら減らなかった方に読んでいただきたい内容です。パーソナルトレーニングの効果と、トレーナーから教わった「痩せる習慣」の秘密をご紹介します。
この記事を読めば、ダイエットを諦める前に試すべきことが分かります。私のように「最後の希望」としてパーソナルトレーニングに挑戦した結果、人生が変わった体験談をぜひ参考にしてください!
1. 【実録】パーソナルトレーニングで3ヶ月-10kg達成!私が食べた物・トレーニング内容すべて公開
パーソナルトレーニングを始めてちょうど3ヶ月が経過し、目標としていた-10kgを達成しました。最初は75kgあった体重が現在65kgになり、体脂肪率も28%から18%へと大幅に減少。この記事では、実際に私が行ったトレーニング内容と食事管理について余すところなく公開します。
最初に結論から言うと、成功の秘訣は「正しい食事管理」と「適切な負荷設定」でした。通っていたのはEXPA Fitness(東京・渋谷)で、週2回の対面セッションと自宅での自主トレーニングを組み合わせました。
【食事内容】
基本的な食事プランは以下の通りです。
・朝食:プロテインシェイク(200kcal)、バナナ1本
・昼食:鶏胸肉のサラダ(300kcal)、玄米(150kcal)
・夕食:魚または鶏肉(250kcal)、野菜中心の副菜3品(200kcal)
・間食:ナッツ類(100kcal)、プロテインバー(180kcal)
総カロリーは1日約1500kcalに抑え、タンパク質は体重1kgあたり2g摂取するよう心がけました。最も効果的だったのは、炭水化物の摂取を午後3時までに限定したことです。
【トレーニング内容】
パーソナルトレーニングでは以下のメニューをローテーションで実施:
・月曜:下半身中心(スクワット4セット、ランジ3セット、レッグプレス4セット)
・木曜:上半身中心(ベンチプレス4セット、ラットプルダウン3セット、ショルダープレス3セット)
自宅トレーニング:
・火・金:HIIT(High Intensity Interval Training)20分
・水・土:有酸素運動(ウォーキングまたはジョギング)40分
・日曜:完全休養日
トレーニング強度は徐々に上げていき、1か月目は筋肉痛と戦いながらも基礎を築く期間でした。
体重の減少カーブは均一ではなく、最初の1か月で-5kg、2か月目で-3kg、3か月目で-2kgという推移でした。停滞期も経験しましたが、トレーナーのアドバイスでプロトコルを微調整することで乗り越えられました。
最も苦労したのは食事制限ですが、完全に我慢するのではなく、週に1回の「チートデイ」を設けることでストレスなく続けることができました。また、トレーニング直後の栄養摂取(プロテイン+バナナ)が回復と継続に大きく寄与しました。
次の目標は筋肉量を維持しながらさらに体脂肪率を下げることです。この3ヶ月間の記録が、同じような目標を持つ方の参考になれば幸いです。
2. 3ヶ月で-10kg痩せた秘密!ダイエット諦める前に読んでほしいパーソナルトレーニングの効果
パーソナルトレーニングを始めて3ヶ月で-10kgを達成できた理由を包み隠さずお伝えします。何度も挫折したダイエットとは異なり、継続できたのには明確な理由があったのです。
まず大きな違いは「専門知識を持ったトレーナーによる完全オーダーメイドプログラム」です。私が通ったパーソナルトレーニングジムでは、初回カウンセリングで体組成、生活習慣、食事内容を徹底分析。その後、私の体質と目標に合わせたトレーニングと食事プランを作成してくれました。市販のダイエット本や一般的なジムでは得られない、自分専用のプログラムが効果的だったのです。
次に「accountability(責任共有)」の仕組みがありました。週2回の決まった時間にトレーナーと会う約束があると、サボることができません。トレーニング日以外も食事記録を毎日送ると、トレーナーからフィードバックがあります。この「見られている」という意識が自己管理能力を格段に向上させました。
そして「科学的な進捗管理」も重要でした。毎回のセッション前に体組成計測を行い、体重だけでなく体脂肪率や筋肉量など複数の指標で進捗を確認。データに基づいて微調整をしていくため、停滞期も乗り越えられました。実際、2ヶ月目に体重が減らなくなった時も、体脂肪率は減少していることがわかり、モチベーションを保てたのです。
驚いたのは「食事制限」のアプローチです。極端な制限ではなく、PFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物の比率)を意識した食事指導。特にタンパク質摂取量を増やすことで、空腹感を抑えながら筋肉量を維持できました。食事管理アプリと連携して、毎日の食事を記録することで意識が変わります。
最後に「メンタル面のサポート」も見逃せません。停滞期や挫折しそうな時に、トレーナーが専門的な知見と経験から励ましと的確なアドバイスをくれることで乗り越えられました。
これまで独学のダイエットでは”何をすべきか”の情報は得られても、”継続するための仕組み”がありませんでした。パーソナルトレーニングの最大の効果は、この継続を可能にする環境設計にあったのです。
費用対効果を考えると決して安くはありませんが、何度も失敗するダイエットよりも、確実に結果を出せる方法を選ぶ価値は十分にありました。ダイエットを諦める前に、一度プロの力を借りる選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。
3. 「もう無理…」から3ヶ月-10kg!パーソナルトレーナーが教えてくれた痩せる3つの習慣
「本当に痩せられるの?」と半信半疑でスタートしたパーソナルトレーニング。でも今、鏡に映る自分は確かに10kgも軽くなっていました。この変化をもたらしたのは、単なる激しい運動ではなく、トレーナーが教えてくれた「続けられる習慣」だったのです。
まず1つ目の習慣は「タンパク質を最初に食べる」こと。毎食のはじめに必ずタンパク質を摂ることで、血糖値の急上昇を防ぎ、満腹感が長続きするようになりました。鶏むね肉、サバ缶、卵、豆腐など、手軽に摂れるタンパク質を最初に食べる習慣が、食事量の自然な減少につながったのです。
2つ目は「8,000歩の日常化」です。トレーニング以外の日でも、必ず8,000歩を歩くことをノルマにしました。最初は面倒でしたが、エレベーターを使わない、一駅歩く、買い物は遠くのスーパーへ行くなど、生活の中で自然と歩数を稼げるようになりました。特に夕食後の30分ウォーキングは、代謝アップと睡眠の質向上に驚くほど効果がありました。
そして3つ目が「プロテインを活用した間食対策」です。どうしても甘いものが欲しくなる午後3時頃、低糖質プロテインを水や無糖アーモンドミルクで飲むことで、甘い物への欲求をコントロールできるようになりました。これにより、帰宅後のどか食いが激減し、夕食もきちんと適量を食べられるようになったのです。
「無理な食事制限は長続きしない」というトレーナーの言葉通り、これらの習慣は苦しいものではなく、むしろ心地よいルーティンに変わっていきました。特に驚いたのは、月に1回の「好きなものを好きなだけ食べる日」を設けたことで、かえって暴飲暴食が減ったこと。我慢の反動による過食がなくなり、食との健全な関係が築けたのです。
結果、3ヶ月で体重-10kg、体脂肪率-8%、ウエスト-15cmという驚異的な変化を実現。以前は階段を上るだけで息切れしていたのに、今では5kmのジョギングも楽しめるようになりました。何より変わったのは「もう無理」という思考から「これならできる」という自信です。
パーソナルトレーニングの真の価値は、トレーナーが提案してくれた「自分に合った継続可能な習慣」にありました。高価なジムやハードなトレーニングだけが痩せる方法ではなく、日常に組み込める小さな習慣の積み重ねが、最終的に大きな変化をもたらしたのです。
4. 40代でも諦めないで!パーソナルトレーニングで3ヶ月-10kg達成した私の食事と運動記録
40代に入ってから体重が落ちにくくなり、あきらめかけていた私が、パーソナルトレーニングを始めて3ヶ月で-10kgを達成できた実際の記録をご紹介します。年齢を重ねてからのダイエットは難しいと感じていましたが、正しい食事管理と効果的なトレーニングで理想の体型に近づくことができました。
まず、食事管理については徹底的な見直しを行いました。1日の摂取カロリーを1600kcalに設定し、朝食はプロテインスムージーと全粒粉トースト、昼食は鶏胸肉とたっぷり野菜のサラダ、夕食は魚か鶏肉と温野菜を中心としたメニューを続けました。間食は低GIの果物か無糖ヨーグルトのみに限定。炭水化物は全粒粉や玄米などの未精製品を選び、量も厳密に計測していました。
特に効果があったのは、糖質の摂取タイミングをトレーニング前後に集中させたことです。トレーニング前にはバナナ1本、トレーニング後30分以内にプロテインと少量の果物を摂ることで、筋肉の減少を最小限に抑えながら脂肪燃焼を最大化することができました。
運動については、週3回のパーソナルトレーニングに加え、自主トレーニングを週2回実施していました。パーソナルトレーニングでは、最初の1ヶ月は正しいフォームの習得と基礎体力向上に焦点を当て、スクワット、デッドリフト、ベンチプレスなどの基本的な複合種目を中心に行いました。
2ヶ月目からは、HIITを取り入れてトレーニング効率を上げました。具体的には、バトルロープ30秒、バーピージャンプ30秒、マウンテンクライマー30秒を休憩なしで行い、その後60秒休憩するというサーキットを4セット実施。このトレーニングで心拍数が急上昇し、脂肪燃焼効果が格段に高まりました。
自主トレーニングでは、30分のジョギングか水泳を選択し、有酸素運動を継続。また、毎日10分間の腹筋トレーニングも欠かさず行いました。
最も苦労したのは停滞期です。2ヶ月目の中盤で体重が10日間全く減らない時期がありましたが、トレーナーのアドバイスで一時的に炭水化物を減らし、代わりに健康的な脂質(アボカドやナッツ類)を増やすことで、再び減量が進み始めました。
また、毎日の体重・体脂肪率・食事内容・運動内容を専用アプリで記録し、トレーナーとリアルタイムで共有したことも成功の鍵でした。客観的なデータをもとにプログラムを微調整できたからこそ、効率的な減量が可能になったのです。
パーソナルトレーニングの魅力は、単なる指導だけでなく精神的なサポートも得られること。自己流では挫折していたであろう厳しいトレーニングも、専門家の励ましがあったからこそ続けられました。
40代の体は20代と違い回復も遅く、無理なダイエットは健康を害します。しかし、科学的アプローチと専門家の指導があれば、年齢に関係なく理想の体型に近づくことは十分可能です。あきらめずに一歩踏み出してみてください。
5. 1キロも減らなかった私が3ヶ月で-10kg!パーソナルトレーニングで変わった7つのこと
何をやっても1キロも体重が減らない日々が続いていましたが、パーソナルトレーニングを始めてからわずか3ヶ月で10kgの減量に成功しました。今回は私の体に起きた具体的な変化を7つご紹介します。
1つ目は「基礎代謝の向上」です。トレーナーから「痩せにくい体質」は存在せず、単に基礎代謝が低いだけだと教わりました。筋トレを続けることで徐々に基礎代謝が上がり、何もしていない時間も効率よくカロリーを消費できるようになりました。
2つ目は「正しい食事管理の習慣化」です。以前は極端な食事制限をしていましたが、トレーナーの指導で高タンパク低脂質の食事に切り替え、空腹感なく食べながら痩せられるようになりました。特に朝食にプロテインを取り入れたことで、一日の代謝が上がりました。
3つ目は「正しいフォームでの効率的なトレーニング」です。YouTube動画を見て独学でトレーニングしていた頃は効果がありませんでしたが、専門家による指導で同じ時間でも効率的に筋肉を鍛えられるようになりました。特にライザップやR-body、24/7Workoutのようなパーソナルジムでは、細かなフォーム修正が効果的でした。
4つ目は「継続するモチベーションの維持」です。自己流の時は三日坊主でしたが、トレーナーとの約束や定期的な計測があることで、途中で諦めることがなくなりました。定期的な体組成計測によるデータ可視化も大きなモチベーションになりました。
5つ目は「ボディメイクの正しい知識の習得」です。独学では情報が多すぎて混乱していましたが、トレーナーから科学的根拠に基づいたアドバイスをもらえたことで、無駄な努力をせずに効率よく結果を出せました。
6つ目は「体の不調の改善」です。体重減少だけでなく、長年悩んでいた肩こりや腰痛が改善し、姿勢も良くなりました。特に腹筋や背筋を鍛えることで、デスクワークによる不調が軽減しました。
7つ目は「自信の獲得」です。見た目の変化はもちろん、トレーニングで重量が上がっていく達成感や、継続できた自分への誇りが生まれました。この自信は仕事や人間関係にもポジティブな影響を与えています。
パーソナルトレーニングは決して安くはありませんが、この3ヶ月間で得られた体の変化と知識は、自己投資として十分な価値がありました。何度もダイエットに失敗してきた方こそ、専門家のサポートを受けることで驚くほどの変化を体験できるかもしれません。