2025.12.23(火)足が全然細くならない人へ ~歩き方から考える足を細くする方法~
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練馬区のパーソナルジムならリーディング!
こんにちは!リーディング石神井公園店、大泉学園店でトレーナーをしている小野恭雅です。
「一生懸命ウォーキングをしているのに、逆に脚ががっしりしてきた」「ダイエットをしても脚だけが痩せない」そんな悩みをお持ちの方は少なくありません。実は、脚のラインを決定づけるのは、運動量よりも歩き方の質です。
私たちは一日に平均数千歩から一万歩ほど歩きます。この数千回の動作が「脚を太くする習慣」になっているか、「脚を細くするトレーニング」になっているかで、数ヶ月後の脚の形は劇的に変わります。今回は、スラリとした脚を手に入れるための歩き方を解説します。

なぜ「歩き方」で脚が太くなるのか?
脚が太く見える主な原因は、筋肉のアンバランスとむくみです。 多くの人は歩くときに前ももやふくらはぎを過剰に使っています。これらの筋肉はブレーキをかける役割や体を支える役割が強く、使いすぎるとを足が太く見えやすくなります。
一方で、脚を細くするために必要なのは裏ももとお尻を使うことです。これらの大きな筋肉を正しく使えば、余計に筋肉が太くならずに足がスッキリみえるようになります。
脚を細くする歩き方の3つの鉄則
1. 「重心」は常に高く、後ろに置く
まず、姿勢を正すことから始めましょう。頭のてっぺんが糸で吊るされているようなイメージで、背筋を伸ばします。視線は足元ではなく、10〜15メートル先を見るようにすると自然と背筋が伸びます。 着地の際、前のめりになると前ももに負担がかかります。意識をかかとに置き、わずかに後ろ重心で立つことで、前ももの張りを防ぐことができます。
2. 「膝を伸ばして」かかとから着地する
歩くときは、着地する方の脚の膝を軽く伸ばした状態で、かかとから地面に降ろします。膝が曲がったまま着地すると、太ももの前側に負担がかかり、脚が太くなる原因になります。かかとで着地した後、足裏の外側を通り、最後に親指の付け根で地面を蹴ることを意識しましょう。
3. 「後ろに送る脚」で地面を押し出す
脚痩せにおいて最も重要なのが、脚を前に出す動作よりも「後ろに残る脚」の動きです。 後ろ足の親指でしっかり地面を最後まで押すことで、お尻の筋肉が使われるようになります。この時、後ろの膝をピンと伸ばしきるのがコツです。これにより股関節の前側が伸び、前ももを太くするのを防いでくれます。
階段や信号待ちもチャンスに変える
日常のちょっとした場面も脚痩せのチャンスです。階段では足裏全体を段に乗せ、お尻の力で体を引き上げるように意識しましょう。また、信号待ちはかかとに重心を置き、膝を伸ばし切り、お腹、お尻を引き締めて立つ練習に最適です。
まとめ:歩き方は一生モノの美容習慣
歩き方を変えることは、最初は意識が必要で少し疲れるかもしれません。しかし、一度正しいフォームを体が覚えれば、ジムに通わなくても、通勤や買い物の時間がすべて脚痩せの時間に変わります。
今日からの一歩を、ただの移動ではなく、自分を美しく磨く一歩に変えてみませんか?まずは一日5分、帰り道だけでも「後ろの膝を伸ばす」ことから意識してみてください。