2026.01.28(水)ダイエットに効果的な栄養素ビタミンBて種類が多くない?を解決、むしろ活かしていきましょう!
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練馬区のパーソナルジムならリーディング!
みなさん。こんにちは!
練馬区のパーソナルジム リーディング石神井公園店の水村瑛斗です。
「ダイエットにはビタミンBが良い」と聞いても、B1、B2、B6、B12……と種類が多すぎて、「結局どれを飲めばいいの?」と混乱してしまいますよね。
実は、ビタミンBがこれほど細かく分かれているのには理由があり、それぞれが**「痩せるための役割分担」**をしています。今回は、その複雑なビタミンB群をスッキリ整理して、なぜダイエットに不可欠なのかを解説します。

なぜ「ビタミンB」はこんなに種類が多いの?
元々、ビタミンBはひとつの物質だと思われていました。しかし研究が進むにつれ、似たような性質(水に溶けやすいなど)を持ちながらも、全く違う働きをする8種類の成分が集まっていることが判明したのです。
これらを総称して**「ビタミンB群」**と呼びます。
彼らは単独で動くよりも、チームで働くのが得意な性質を持っています。そのため、どれかひとつが欠けても、体内の代謝(エネルギーを燃やす仕組み)がうまく回りません。
ダイエットの明暗を分ける「3大エース」
8種類の中でも、ダイエットを成功させるために特に意識したいのが、以下の3つです。
| 種類 | 主な役割 | 不足するとどうなる? | 多く含まれる食材 |
| ビタミンB1 | 糖質をエネルギーに変える | 炭水化物が脂肪として蓄積しやすくなる | 豚肉、玄米、枝豆 |
| ビタミンB2 | 脂質をエネルギーに変える | 脂肪が燃焼されず、肌荒れの原因にも | 納豆、レバー、卵 |
| ビタミンB6 | たんぱく質の代謝を助ける | 筋肉が作られにくく、代謝が落ちる | マグロ、バナナ、鶏ささみ |
💡 結論:どれを摂ればいい?
「甘いものが好きならB1」「揚げ物や脂っこいものが好きならB2」「筋トレ中ならB6」という選び方もできますが、基本的には**「B群」としてまとめて摂る**のが最も効率的です。
「食べていないのに痩せない」の正体はビタミンB不足かも
ダイエット中、食事制限をしているのに体重が落ちないことはありませんか? それは、体の中に「薪(カロリー)」はあるのに、**「火を付けるマッチ(ビタミンB)」**が足りていない状態かもしれません。
ビタミンB群の重要性
ビタミンB群は、食べたものをエネルギーという「熱」に変えるための、いわば**「代謝の潤滑油」**です。これらが不足すると、摂取したカロリーが燃焼されずに脂肪としてストックされてしまいます。
「一生懸命走っているのに、エンジンの効率が悪くてガソリンが減らない車」のような状態を避けるために、ビタミンBは不可欠なのです。
効率よく取り入れるためのコツ
お酒を飲む人は多めにアルコールの分解には大量のビタミンB1が消費されます。お酒を飲む習慣がある人は、人一倍ダイエット効率が落ちやすいので注意が必要です。喜んでいただけて嬉しいです!
「群(コンプレックス)」で摂るサプリメントを選ぶ際は、単体ではなく「ビタミンBミックス」や「Bコンプレックス」と書かれたものを選ぶと、チームプレーで代謝を底上げしてくれます。
こまめに補給するビタミンB群は「水溶性」で、摂りすぎた分は数時間で尿として排出されてしまいます。一度に大量に摂るよりも、毎食の食事からコツコツ摂るのが理想です。
それでは、前回の「チームプレーが大事」というお話を踏まえて、忙しい時でも**コンビニやスーパーで手軽に揃えられる「ビタミンB群たっぷり食材」**をリストアップしました。
これらを意識して選ぶだけで、体内の「燃焼工場」がスムーズに回り始めますよ。
コンビニ・スーパーで買える!ビタミンB群「最強」リスト
1. 【メインのおかず】糖質・脂質を燃やすエースたち
- サラダチキン(特に「スモーク」や「プレーン」)
- B6が豊富。筋肉を作って代謝を上げるサポートをします。
- 豚の生姜焼き・豚しゃぶ
- B1の王様。ご飯などの「糖質」をエネルギーに変えるのに最適です。
- 焼き魚(サバ・ホッケ・鮭)
- B2・B6・B12がバランスよく含まれます。特にサバ缶は手軽で優秀です。
2. 【あと一品】プラスするだけで代謝が上がる副菜
- ゆでたまご(味付きもOK)
- 「完全栄養食」と呼ばれ、B2をはじめ多くのB群を網羅しています。
- 納豆
- B2が豊富。脂質の代謝を助けるので、揚げ物を食べる時のお供にも◎。
- 枝豆
- B1が含まれており、ビールのおつまみに枝豆を食べるのは、実は理にかなっています。
3. 【間食・飲み物】小腹が空いた時のレスキュー
- バナナ
- B6が豊富。エネルギーへの変換が早いので、運動前後の補給にも最適です。
- ミックスナッツ(無塩・素焼き)
- 特にアーモンドやカシューナッツはB群が豊富。ただし脂質も多いので、1日ひとつかみ程度に。
- 豆乳
- B群全般が含まれます。コーヒーをソイラテに変えるだけでも効果的です。
効率よく吸収するための「裏ワザ」
せっかく摂ったビタミンBを無駄にしないための、ちょっとしたコツです。
- 「アリシン」と一緒に摂る
- ニンニク、玉ねぎ、ネギに含まれる「アリシン」は、ビタミンB1(豚肉など)の吸収を劇的に高めてくれます。**「豚の生姜焼きにネギを乗せる」**のは、ダイエット的に最強の組み合わせです。
- お弁当は「玄米」や「もち麦」を選ぶ
- 白米を玄米や雑穀米に変えるだけで、主食からもビタミンB1を摂取できるようになります。
迷ったらこれ!「燃焼MAX」な組み合わせ例
コンビニで何を買うか迷ったら、こんなセットを試してみてください。
【おすすめの組み合わせ例】
- 玄米おにぎり(B1)
- サラダチキン(B6)
- ゆでたまご(B2)
- ほうれん草のお浸し(葉酸など)
これだけで、糖質・脂質・たんぱく質のすべてを燃やす準備が整います!
もしよろしければ、**「具体的にどんなダイエット(糖質制限、脂質制限、運動中心など)を考えているか」**を教えていただければ、そのスタイルに最適なビタミンBの摂り方をアドバイスすることもできますよ!