2026.04.22(水)ダイエットの停滞期を乗り切るコツを事前に確認していこう!
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- コラム

練馬区のパーソナルジムならリーディング!
みなさん。こんにちは!
練馬区のパーソナルジムリーディング石神井公園店の水村瑛斗です。
ダイエットに励む中で必ずと言っていいほど直面するのが「停滞期」です。昨日まで順調に減っていた数値がピタッと止まる。この時期の過ごし方一つで、その後のダイエットが成功するか、あるいは挫折するかが決まると言っても過言ではありません。
停滞期を「壁」ではなく「順調に進んでいる証拠」と捉えるための、心構えと具体的な過ごし方をまとめました!

1 停滞期は「体が正常に機能している証」
体重が減らなくなると焦りを感じますが、これは医学的に**「ホメオスタシス(恒常性)」**と呼ばれる体の防御反応です。
急な体重減少に対し、脳が「このままでは飢餓状態になる!」と判断し、エネルギー消費を節約しようとする仕組みです。つまり、停滞期が来たということは、それまでのダイエットが確実に体に変化を与えていたという証明なのです。まずは「自分の体はしっかり守られているんだな」と、ポジティブに捉え直しましょう。
2「数字」以外の指標に目を向ける
停滞期に最もやってはいけないのが、毎日体重計に乗って一喜一憂することです。体脂肪が減って筋肉量が増えている時期は、体重が変わらなくても見た目が引き締まってくることがあります。
- 鏡でのチェック: ウエストのラインや、顔周りのスッキリ感を観察する。
- 衣服のゆとり: 以前はきつかったズボンが楽に履けるようになっていないか。
- 体調の変化: 寝起きの良さや、日中のエネルギーレベルはどうか。
体重計の数字は、あくまで指標の一つ。**「鏡に映る自分」**を信じる勇気を持ちましょう。
3 栄養摂取の質を再確認する
単に「食べない」選択をすると、代謝はさらに落ちてしまいます。停滞期こそ、細胞レベルで体を燃焼させる栄養素が必要です。
- タンパク質の確保: 筋肉量を維持し、食事誘発性熱産生(食べて消費するエネルギー)を高めるために、プロテインや良質な肉・魚を意識的に摂る。
- 食物繊維の活用: 腸内環境が乱れると、代謝効率が下がります。海藻やきのこ類で「出す力」をサポートしましょう。
- 水分補給: 体内の巡りを良くするために、常温の水や白湯をこまめに飲むことも重要です。
4 メンタルのリセット時間を確保する
ダイエット中は、知らず知らずのうちに交感神経が優位になり、体が緊張状態(ストレス状態)になりがちです。ストレスホルモンである「コルチゾール」が増えると、脂肪を溜め込みやすくなるという側面もあります。
- 読書や趣味の没頭: 食べること以外に脳が喜ぶ時間を作り、リラックスさせる。
- 質の高い睡眠: 成長ホルモンの分泌を促し、代謝をサポートする。
- 「何もしない日」を作る: 運動の強度を少し落とし、ストレッチや入浴で体を労わる時間を優先する。
まとめ
停滞期は、ゴールに近づくための「踊り場」です。階段を上り続けるには、踊り場で息を整える時間が必要なように、体も次の変化に向けて準備をしています。
「頑張っているのに減らない」のではなく、**「今、体が新しい自分に馴染もうとしている最中だ」**と自分に声をかけてあげてください。焦らず、腐らず、淡々と。その先に、必ず次の変化が待っていますよー!