2026.10.29(木)痩せたいなら体重計に毎日乗るべき?体重との上手な付き合い方
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みなさん、こんにちは!リーディング大泉学園店の大野佑平です。
ダイエットを始めると、毎日体重計に乗って、少しでも体重が減っているか確認したくなりますよね。
しかし、昨日より体重が増えていると「食事を頑張ったのに、なぜ増えたんだろう……」と落ち込んでしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、ダイエットでは体重の数字そのものだけでなく、体重の変化を正しく読み取り、食事や運動の改善につなげることが重要です。
今回は、体重測定のメリットや注意点、ダイエット中に意識したい記録方法について解説します。

1.体重は毎日測ったほうがいいの?
結論からいうと、体重を定期的に測定することは、ダイエットの進捗を把握するうえで役立ちます。
2024年に発表されたシステマティックレビューでは、日々の体重測定は、測定頻度が少ない場合や測定しない場合と比較して、減量や減量後の体重維持に役立つ可能性が報告されています。
体重を記録することで、自分の身体の変化を把握し、食事や運動、生活習慣を振り返るきっかけになるためです。
ただし、当然体重計に乗るだけで痩せるわけではありません。
体重測定を食事管理や身体活動の記録などと組み合わせ、得られた情報を行動の改善につなげることが大切です。
また、毎日の測定がストレスになる方は、無理に毎日測る必要はありません。自分に合った頻度で継続しましょう。
2.昨日より体重が増えていても焦らなくていい理由
体重は体脂肪だけで決まるものではありません。
体内の水分量や食事量、排便の状況などによって、日々変動します。特に、塩分の多い食事や糖質の摂取量が変化した後は、一時的に体重が増えることがあります。
例えば、前日より体重が500g増えていたとしても、その500gすべてが体脂肪の増加を意味するわけではありません。
一方で、体重の増加が長期間続く場合は、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスなどを見直す必要があるかもしれません。
大切なのは、1日の数値だけで判断せず、一定期間の変化を確認することです。
3.体重を正しく記録する3つのポイント
① できるだけ同じ条件で測定する
体重を比較する際は、測定条件をそろえることが重要です。
おすすめは、起床後にトイレを済ませ、朝食を食べる前に測定する方法です。
測定する時間帯や食事のタイミングが毎回異なると、体重以外の要因による変動が大きくなり、変化を比較しにくくなります。
② 1日の体重よりも平均値を見る
体重の変化を把握するには、毎日の数値だけでなく、7日間の平均値などを確認する方法もあります。
例えば、次のような記録をつけてみましょう。
- 1週目の平均体重:70.2kg
- 2週目の平均体重:69.9kg
- 3週目の平均体重:69.7kg
この場合、日々の体重には変動があっても、平均値を見ると減少傾向にあることがわかります。
このように、一定期間のデータから傾向を判断することで、一時的な体重増加に振り回されにくくなります。
③ 体重以外の変化にも目を向ける
ダイエットの成果は、体重だけで判断できるものではありません。
例えば、ウエスト周囲径や服の着心地、トレーニングで扱える重量、日常生活での身体の動かしやすさなども、変化を確認するための参考になります。
筋力トレーニングを取り入れている場合、体重の変化だけでは筋肉量や体脂肪量の変化を正確に判断できないこともあります。
体重以外の指標も組み合わせることで、より多角的に自分の身体を評価できます。

4.体重の数字に振り回されないために
体重を測定する目的は、数字に一喜一憂することではなく、身体の変化を把握して、今後の行動に役立てることです。
体重が増えていたからといって、すぐに食事を減らす必要はありません。まずは食事内容や活動量、睡眠などを振り返り、必要に応じて改善していきましょう。
また、体重測定によって強いストレスを感じたり、食事を極端に制限したくなったりする場合は、測定頻度を減らすことも一つの方法です。
大切なのは、体重計の数字に合わせて生活することではなく、自分の身体の変化を理解し、健康的な習慣を続けることです。
焦らず長期的な視点を持ち、自分に合った方法でダイエットに取り組んでいきましょう!
リーディング大泉学園店では、オンラインでの食事サポートも行っております!
少しでも体型を変えていきたい、自分に合った運動方法が分からない、そのようなお悩みを抱えている方はぜひ当店へご連絡ください!