2026.10.03(土)筋トレしているのに痩せない?見直したい5つのポイント
- 大泉学園店
- コラム
練馬区のパーソナルジムならリーディング!
みなさん。こんにちは!リーディング大泉学園店の大野佑平です。
「ダイエットのために筋トレを始めたけど、なかなか体重が減らない……」
「週に何回か運動しているのに、思ったように身体が変わらない……」
このように感じたことはありませんか?
ダイエットのために筋トレを始める方は多いですが、筋トレをしているだけで必ず体重が減るとは限りません。
身体の変化には、筋トレだけでなく、食事や日常生活での活動量、運動の組み合わせ、休養など、さまざまな要素が関係しています。
また、体重だけでは身体の変化を判断しにくいケースもあります。
今回は、「筋トレを頑張っているのになかなか痩せない」と感じている方に向けて、見直したい5つのポイントをご紹介します。

① 食事量がいつの間にか増えていない?
筋トレを頑張っていると、
「今日はトレーニングしたから、少しくらい食べても大丈夫」
と、普段より食事や間食が増えてしまうことがあります。
もちろん、運動をした後に適切な栄養を摂ることは大切です。
しかし、ダイエットを目的としている場合、運動だけでなく普段の食事も一緒に見直すことが重要です。
特に見落としやすいのが、食事以外から摂っているものです。
例えば、
- 間食のお菓子
- 甘い飲み物
- カフェラテなどの飲み物
- お酒
- ドレッシングや調味料
- 外食の頻度
などは、「食事」として意識していなくても、毎日の積み重ねによって変化につながることがあります。
だからといって、極端に食事を減らす必要はありません。
まずは「自分が普段何をどのくらい食べているのか」を把握するところから始めてみましょう。
リーディングでも、以前のコラムで**「食事制限しても痩せない理由5選」**について紹介しています。食事の見直しについて詳しく知りたい方は、こちらもぜひご覧ください。(リーディング|石神井公園・大泉学園のパーソナルジム×スポーツ整体)

② 普段の活動量が少なくなっていない?
「週に2回ジムに通っているから、運動は十分!」
と思っていても、トレーニング以外の時間にほとんど身体を動かしていないケースがあります。
例えば、
- デスクワークで一日中座っている
- 通勤・通学以外はほとんど歩かない
- 車で移動することが多い
- 休日は家で過ごすことが多い
といった生活をしていると、1週間全体で見ると身体を動かす時間が少なくなっているかもしれません。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について**「今よりも少しでも多く身体を動かす」こと**が推奨されています。また、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することも示されています。(健康日本21アクション支援システム)
例えば、
- 近い距離なら歩いて移動する
- エレベーターではなく階段を使う
- 仕事の合間に少し歩く
- 休日にウォーキングをする
- 長時間座り続けないよう、こまめに立つ
など、日常生活の中でできることから始めてみましょう。
「ジムでの筋トレ」だけではなく、普段の生活全体でどれくらい身体を動かしているかを一度振り返ってみることも大切です。
身体活動について詳しく知りたい方は、厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」も参考にしてみてください。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

③ 筋トレだけになっていない?
筋トレは、筋力を高めたり、身体機能を維持・向上させたりするために大切な運動です。
厚生労働省では、成人・高齢者に対して筋力トレーニングを週2〜3日行うことを推奨しています。また、可能であれば有酸素性の身体活動と組み合わせることで、さらなる健康増進効果が期待できるとしています。(健康日本21アクション支援システム)
そのため、ダイエット目的だからといって「筋トレだけをひたすら増やす」のではなく、
筋トレ+ウォーキングなどの有酸素運動+日常生活での活動
というように、全体的な運動習慣を考えてみるのも一つの方法です。
例えば、
「筋トレを週2回行う」
「休日にウォーキングをする」
「普段より一駅分多く歩く」
など、自分の生活に取り入れやすい方法から始めてみましょう。
ただし、運動量を増やす場合も、最初から頑張りすぎる必要はありません。
自分の体力や生活リズムに合わせて、無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。

④ 体重だけで身体の変化を判断していない?
ダイエットを始めると、毎日の体重が気になってしまいますよね。
「昨日より500g増えた……」
「1週間頑張ったのに体重が変わらない……」
と、一喜一憂してしまう方も少なくありません。
しかし、体重だけでは身体の変化を判断しにくい場合があります。
筋トレを継続することで筋力が向上したり、身体のラインが変化したりすることもあるため、
「体重が減っていない=何も変わっていない」
とは限りません。
例えば、
- ウエスト周りがスッキリしてきた
- 以前より身体が動かしやすくなった
- トレーニングで扱える重量が増えた
- 服のサイズが変わった
- 鏡で見たときの身体の印象が変わった
といった変化も、身体づくりにおいて大切な成果です。
体重だけを見るのではなく、体脂肪率やウエストなどの数値、見た目、筋力、体力など、複数の指標から身体の変化を確認するようにしてみましょう。

⑤ 短期間で結果を求めすぎていない?
「筋トレを始めたから、すぐに体重を落としたい!」
そう思う方も多いのではないでしょうか。
しかし、身体の変化には時間がかかります。
体重は、食事の内容や水分量、運動量などによって日々変動します。
そのため、
「昨日より体重が増えた」
「1週間で体重が変わらなかった」
という短期間の変化だけで、ダイエットの成否を判断するのはおすすめできません。
また、最初から食事も運動も完璧にしようとすると、身体的にも精神的にも負担が大きくなり、途中で続かなくなってしまうことがあります。
例えば、
「週に○回運動する」
「毎日少し多く歩く」
「間食を少し減らす」
など、自分の生活に無理なく取り入れられる目標を設定してみましょう。
大切なのは、一時的に頑張ることではなく、長く続けられる習慣を作ることです。
筋トレしているのに痩せないときは「全体」を見直そう
筋トレをしているのに体重がなかなか減らないときは、トレーニングの量だけを増やすのではなく、普段の生活を一度見直してみましょう。
今回ご紹介したポイントは、
① 食事量がいつの間にか増えていないか
② 普段の活動量が少なくなっていないか
③ 筋トレだけになっていないか
④ 体重だけで身体の変化を判断していないか
⑤ 短期間で結果を求めすぎていないか
の5つです。
ダイエットや身体づくりでは、「もっと頑張らなければ」と考えて運動量を増やすだけではなく、現在の生活習慣の中で何を変えると続けやすいのかを考えることも大切です。
「何を変えたらいいのかわからない」
「筋トレをしているけど身体が変わらない」
「自分に合ったトレーニング方法を知りたい」
という方は、一度現在の運動習慣や食生活を振り返ってみましょう。
リーディング大泉学園店では、お客様一人ひとりの身体の状態や目標に合わせて、トレーニング内容をご提案しています。
無理なく続けられる運動習慣を作りながら、健康的な身体づくりを一緒に始めてみませんか?