皆様こんにちは! 今村です!
今回も自宅で出来るトレーニングをご紹介いたします!
前回は肩凝り解消のトレーニングをご紹介したので、腰痛ケアに繋がるトレーニングです!
腰痛自体は様々な要因でおこるものなので、絶対的なケアは難しいです。汗
ただ、腹筋の正しい使い方を覚えることで緩和するケースもあるので今回は腹筋トレーニングを紹介します!
そもそも腹筋は、どのような動きをするのでしょうか?
腹筋というと、多くの方が上体起こしを想像するかと思います。
間違ってはいないのですが、意識して欲しいのは腹筋は肋骨から骨盤お臍の下辺りに付くので、厳密には起こすというより身体を丸める動きになるということです!
また、日常の立っている姿勢では身体を支えているため意識して身体を固定するのも重要となります!
達磨腹筋の紹介です!
寝た姿勢から両脚を手で抱えて顎はひき、おへそを覗く格好をとります この姿勢で既にお腹が使えていると良し
後は大きくゆっくり揺り籠のように身体を前後に揺らします!
意識したいのは背中が順繰りに地面と転がることです!
強度を高くしたい方は、脚を手で抱えずに頭の後ろで組むときつくなります!
お客様からも、キツイけど家でも手軽に出来そう! 出来るようになったのが実感しやすい! と好評です!
腰痛予防のために出来ることはまだまだ沢山ありますので、気になった方はお気軽にお問い合わせください!
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