皆様こんにちは! 今村です!
前回に引き続き4スタンス理論についてです!
今回は4スタンス理論が何に繋がるかの一例を紹介いたします!
4スタンスの自分の身体の使い方のタイプを知ることは、運動面、また生活面において非常に重要なこととなります。
例えば、逆上がりはこうやって回りなさい、走り方はこうやって走りなさいと教えられますが、見本が自分と異なるタイプだった時には真似をしても上手くいかない場合があります。
自分に合った身体の動かし方を知ることで出来なかったことが出来るように、今まで苦手だった動作がやりやすくなることが期待できます!
逆にこれらを別のタイプのカタチにしてしまうと身体の使いかたのシンボルが崩れ、他の部位との連動までが上手くいかずその人の持つ能力を最大限に発揮することはできず身体が歪んでしまい思わぬケガの原因にも繋がる恐れがあります!
次回は、4スタンス理論に必要不可欠な動作の起点となる軸のポイントの説明をします!
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