こんにちは！
leadingの野口です！

今回は筋肉をつけるためにやってはいけないNGな習慣をご紹介いたします！
自分に当てはめてチェックしてみてください！

①長時間座りっぱなし
ずっと座っていて歩く歩数が少ないとそれだけで健康を損ねてしまうという研究結果もあります。

血流をも悪くなり、特定の筋肉のみが疲れてしまいます。

時々立ち上がって歩いてみるなど、血行を改善する意味でも動いた方が良いでしょう！

②お昼ごはんは炭水化物だけ
朝ご飯をあまり食べずにお昼ごはんをラーメンなどの炭水化物だけ、というようになるとかなり長い時間血中アミノ酸濃度が低い状態になってしまいます。

筋肉のためには朝昼とタンパク質をしっかり摂取することが大切です！

③夜ご飯まで間が空きすぎてしまう
夕方や夜トレーニングされる方は、昼ごはんから夜ご飯までずっと空腹状態でいるのは避けましょう。

空腹の状態で運動をしてしまうとドンドン筋肉が減ってしまい、トレーニング効果が薄れてしまいます。

大切なことはトレーニング開始時に血中アミノ酸濃度を高めておくことです。

事前にプロテインを摂取してからトレーニングを開始しましょう！(+でバナナなど消化の良い炭水化物を合わせるとベストです！)

④就寝前のスマホ
寝る前にスマホやPCなどの映像の情報量が多いものは寝付きが悪くなってしまうので避け
た方が良いでしょう！

これらの習慣を見直して筋肉を効率よくつけていきましょう！