LEADING５店舗目の杉並区高井戸店が、２０２２年５月５日にOPENいたします。

場所は、杉並区高井戸駅から徒歩４分ですので電車をご利用の方もご負担なくご来店いただく事ができます。

LEADINGの特長は、パーソナルトレーニングコースとケアコース(ストレッチ)を組み合わせてお客様のお悩みに対して多角的にアプローチをさせていただいております。ですので、ダイエット・シェイプアップ・筋力強化・肩こり腰痛予防・体質改善・姿勢改善などお任せください！！

プロトレーナーによるオーダーメイドプラグラムを作成しますので、トレーニング初心者の方もご安心してセッションを受けて頂けます。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

LEADING高井戸店

店舗HPはこちらをクリック

パーソナルジム・LEADING高井戸店

東京都杉並区高井戸東3-27-13アールトップビル3F

京王井の頭線高井戸駅　　　徒歩4分

京王井の頭線富士見ヶ丘駅　徒歩9分

京王井の頭線浜田山駅　　　徒歩16分

高井戸駅北口から環状八号線を直進し右手にございます。

こんにちは！LEADINGの下地です。

今回もトレーニング後のタンパク質についてお伝えします。

トレーニング後のタンパク質

トレーニング後は、体にある筋肉が傷ついています。トレーニングをすると筋肉に負荷がかかり、傷ついて筋肉痛が起こります。

普段使わない筋肉を急に使うと筋肉がびっくりして、そこに負荷を与えると筋肉痛が起こりやすいです。トレーニングう後は筋肉が痛んで傷ついています。そこで素早くタンパク質を摂る事で、筋肉を成長することにつながります。タンパク質は筋肉を作る材料で、筋肉が傷ついてる時はタンパク質の吸収率は高く、運動後と運動してない時では、吸収率の差が全然違います。運動後は30分から1時間以内に素早いタンパク質を摂ると吸収率が高く効率よく筋肉が作られます。今はコンビニなどにもタンパク質が気軽に買えますので皆さまにもトレーニング後のタンパク質をおすすめしています。

こんにちは！
LEADINGの野口です！

今回は脂質を抑えたダイエットをしている際食べてもOKな物、NGな物を紹介します！

脂質を抑えたダイエットをしていると甘いものを食べるのがNGだと思われる方もいると思います。
ですがその中でも実は食べても大丈夫なものがあるのです！

まずOKな食べ物から紹介します。

1つ目が「和菓子」になります。スイーツで分けると大体洋菓子と和菓子になりますが、洋菓子はクリームなど脂を使っているのでどうしても脂質が高くなってしまいます。

対して、和菓子の方は比較的脂質が低くなるのでオススメです！
2つ目は「ジェラート」になります。アイスクリームはやはりクリーム使っているものが大半なので脂質が高くなってしまいます。

対して、ジェラートでしたら脂がほとんどないので食べても大丈夫です！
3つ目は「フルーツ」になります。甘いものを食べたくなった時にフルーツもオススメです！

季節に応じたフルーツで今なんかはイチゴなどがオススメです！

続いてNGな食べ物を紹介します。

1つ目は「洋菓子」になります。

前述でも述べたように基本的に洋菓子はクリームなどを使っている為、脂質が比較的高いです。

シュークリームやケーキなどは控えた方が良いでしょう。
2つ目は「パン」になります。

パンはバターやマーガリンが使われていて脂質が高いものが多いので気をつけましょう。

ただ、ライ麦パンやフランスパン、ベーグルなどは脂質が比較的低いので大丈夫です！

もちろんパンを食べる時にピーナッツバター等脂質が高いものをつけて食べるのは控えてくださいね！
これらの内容を頭にいれて、脂質を抑えたダイエットに励んでいきましょう！

いつもLEADINGをご利用いただき誠にありがとうございます。

この度、ウルトラB-MAKEに掲載されましたのでお知らせいたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

【ウルトラB-MAKE掲載記事】

https://kimitsu-iron.jp/media/jim-nerima/

https://kimitsu-iron.jp/media/leading/

https://kimitsu-iron.jp/media/jim-oizumigakuen/

トレーニング後の免疫力低下と予防

皆さんは、筋トレを始めると風邪を引く？

熱が出る？など、聞いたり、経験をした方はいるとおもいます。

筋トレ後は一時的に的に免疫力が低下します。　筋トレをすると筋繊維が破壊され、その後修復します。それを繰り返す事によって筋力アップに繋がります。免疫力が低下する原因は血中の白血球がダメージを受けた各組織に集まるためです。

免疫力を私生活で上げれる5つの方法を、紹介します。

1.腸内環境を良くする

2.睡眠時間を多くとる

3.ストレスをためない

4.緑の野菜の摂取量を増やす

5.お水をたくさん飲む

6.糖質、タンパク質、脂質をバランス良く摂取する。

この時期は寒くなってますので、トレーニング後や普段の生活で体を冷やさないようにしましょう。