睡眠不足の体への影響は?
慢性的な睡眠不足は日中の眠気や意欲低下・記憶力減退など精神機能の低下を引き起こすだけではなく、体内のホルモン分泌や自律神経機能
にも大きな影響を及ぼすことが知られています。
睡眠の質を上げると、さまざまなメリットが得られます。質の良い睡眠のためには、生活習慣・食生活・睡眠環境のいずれも大切です。
今回はプロテインについて説明します。
プロテインとは、たんぱく質のことです。
たんぱく質は、筋肉の元になるものだったり、爪や髪などの体を作る大事な要素になります。
たんぱく質が不足すると、せっかくトレーニングしていても筋肉量が増えなかったりします!
女性の敵であるニキビも増えます。
食事で摂取することは可能です。
ただ、朝ご飯が忙しくて食べられないなど、食事を取れない方は、プロテインで補いましょう!
ダイエットをしている中で体重が落ちなくなってしまった方よくいるのではないでしょうか?
今回はその体重が落ちない原因とその対策を解説していきます!
1.消費カロリーが少なすぎる
どんなに摂取カロリーを減らしても、消費カロリーが少なくては意味がありません。
大事なことは摂取カロリーを減らすだけでなく、消費カロリーをちゃんと増やすことです。
ダイエットの鉄則は消費カロリーを増やすことなので、きちんと食べてしっかり動いて消費していきましょう!
2.タンパク質摂取が足りてない
ダイエットだからといって食べる量を減らして、その時にタンパク質の量も減らしてしまうことが1番NGです。
タンパク質摂取が少ないと筋肉が落ちてしまい、筋肉が落ちると代謝も下がってしまいます。
そうなることでリバウンドしやすくなってしまうのです。同じカロリーであってもタンパク質は脂肪になりにくい。
DITという食べた後にエネルギーが熱に変換される割合がタンパク質は多いからです。
この2つのポイントを抑えてダイエットの効果を高めていきましょう!
運動による効果
運動習慣の継続により、身体的には次のようなメリットが得られるでしょう。
●免疫力・抵抗力の向上
●肥満予防
●体力・筋力の維持および向上
●加齢による生活機能低下の予防
●心肺機能の向上(疲れにくくなる)
●腰痛やひざの痛みの軽減
●血行促進による肩こりや冷え性の改善
●生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防
運動不足だからといっていきなりハードな運動をすると、つらい筋肉痛やケガのリスクが高くなり、かえって大きなストレスとなってしまいます。
気持ち良くエクササイズを続けるためにも、自分の状態に合った運動量を見極めることが大切です。
温活とは、身体の基礎体温を健康維持に最適な体温まで上げる活動のこと。
理想的な平熱は36.5℃と言われていますが、現代人は昔の人に比べて基礎体温が0.5~1.0℃ほど低いと言われています。
冷えは肥満やむくみ、生理不順、不妊、免疫力の低下など、あらゆる不調の引き金になることも。身体が冷えやすい方、とくに平熱が35℃台の方は、すぐに身体を温める温活を始めましょう。
身体の基礎体温をあげることで
免疫力の向上 基礎代謝量の増加→瘦せやすい身体作り 冷え症の改善 むくみの予防 など身体の良いことが沢山あります。
手軽な温活の方法としては
短時間でも日々の運動習慣
寝起きに白湯の摂取
38~40℃程度のお風呂に長めにつかる 等があります。
これからの寒くなる時期に向けて温活を始めましょう!
営業時間
アクセス
〒178-0063
東京都練馬区東大泉2-7-4
西武池袋線 大泉学園駅北口から徒歩7分
西武池袋線 石神井公園駅から徒歩17分
西武池袋線・大泉学園駅から徒歩7分!大泉学園駅北口を出て右へ直進、突き当りの大泉妙延寺前の信号を右に曲がり道沿いに200mほど歩きます。
目印はニッポンレンタカーです。その対角線向かえにある角のビルにございます。
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